顔のゆがみ矯正施術の解説
206個の骨が動くと顔面が変わり、眉間の縦ジワ・目尻・ほほの悩みから脱却
首の一点矯正による顔のゆがみの改善と顔輪郭矯正
頭がい骨のゆがみと表情筋たるみが顔のゆがみ原因
15種23個の骨が集まっている頭蓋骨のゆがみが、顔の筋肉を引っ張って顔のゆがみとなって現れます。
特に、表情筋のたるみが起きていると顔の締まりがなくなります。
歯車がうまくかみ合っていないように、23個の頭蓋骨のパーツ同士が正しくつながっていない状態です。
顔の左右非対称・顔のゆがみを安全に矯正するためには
手で触れることない特殊な方法で、脊髄上部のズレを矯正します。
これにより脳からの指令が全身へ正しく届くことになり、人体にある206個の骨が自動的に定位置に向かい始めます。その一環として、23個の骨が集まっている頭蓋骨も矯正されます。
※ 206個の骨が移動すると、足指も伸びてくるほどの全身への変化が起きます。
頭部や顔面に手を触れることはありませんが、自力での自然なシンメトリー整顔になります。
ただし、定期的に通院を継続されたことで得られた成果ですので、根本的な改善を目指すためには時間も必要です。
安全ですから乳幼児から高齢者の方まで、安心して矯正を受けていただけます。
(※ 効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。)
(※ 効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。)
本格的に顔のゆがみがとれると →
顔の表情筋のたるみも減少し、
ほうれい線のたるみも減少し 、
まぶたが上がり、
二重まぶたの厚みの左右差
などにも変化の兆しが表れ始めます。
まぶたのたるみのページへ
頭蓋骨に歪みがあれば脳波も乱れて思考力や睡眠にも悪影響を及ぼします。
頭蓋骨のゆがみがとれてくれば頭のはたらきも良くなって、「お陰様で、息子の成績が上がりました」との声をいただいたこともございました。
(※ 効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。)
不眠症のページへ
頭蓋骨のゆがみは、無呼吸やいびきの原因になります。
下記の口の中が拡がっている写真をご覧になってください。
睡眠時無呼吸症候群(SAS: Sleep Apnea Syndrome)の改善例です。
心臓や血管に悪影響を及ぼして、不整脈・息切れ・動悸・高血圧や糖尿の誘因になると言われています。
一般的な無呼吸への対処法としては、シーパップ(CPAP装置)という酸素マスクのようなものを装着する対症療法です。
上部頸椎の矯正によって、15種23個の頭蓋骨のゆがみが矯正されると、塞がれていた気道が拡がりはじめます。
口の中の空間が確保されると睡眠時の酸素供給が余裕をもってできるようになり、無呼吸やいびきの対策につながるのです。
このように頭蓋骨のゆがみは無呼吸やいびきの原因にもつながるため、見過ごしてはいけない問題なのです。
体調が悪いほど全身が骨格のゆがみと体のゆがみを増して、体の様々な場所にゆがみと辛さが伴ってしまいます。
自然修復力により全身が快方に向かう時は、体のゆがみもバランスよく整うのです。
表情筋や頬のたるみは、15種23個の骨のパーツの集合体である頭蓋骨の歪みが原因です。
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睡眠時無呼吸症候群(SAS) 矯正
(※ 効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。)
いびきの原因 改善後
(※ 効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。)
無呼吸の原因 気道の確保後
(※ 効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。)